・保冷剤の芳香剤保冷剤(ゲル化剤型)の芳香剤簡単でとってもいいので、もう、これは半年使用しています。 水分がなくなってきたら、水を加えるだけ!なんて、簡単なの! =^-^=うふっ♪ ケーキ屋さんとかでもらう、あの小さなタイプの保冷剤(ゲル化剤型)を 常温で戻し、100均などで販売しているガラスの器に入れただけです! そこにエッセンシャルオイルを2~3滴たらしました。 私の場合、色を付けると飽きてしまうので(笑)、保冷剤の容器の下に お気に入りの布やラッピング用紙を敷いて、そのコントラストで楽しん でおります。 ★私の場合は保冷剤の上に、乾燥カモミールを5~6個おきましたが、 ビー玉やビーズ、ラメや小さなオモチャを入れたりしても、可愛いです。 お花や葉っぱなどを浮かべても可愛いですよね♪ ★お好きな絵の具で色をつけても、可愛いです。 ※失敗談 保冷剤に色をつけようと思い、コスメ用のカラーラントを入れたら 一瞬とても綺麗だったのですが、すぐに変色して茶色のキチャナイ色 になってしまいましたぁ~(´;ェ;`)ウゥ・・・ 保冷剤には、今回使用したゲル化剤型、シートタイプ、瞬間冷却剤 などがあります。 【ゲル化剤型保冷剤】 成分は、99%の水と、1%のデンプンから作った高吸水性ポリマーで、 それをコップに1匙入れて水を注ぐと、粉が水を吸収してゼリー状に固まり ます。ドライアイスよりも高温・鮮度共に保たれるそうです。 *・゜゜・*:.。..。.:☆。*・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。.:☆。*・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。.:☆。*・゜・*:.。. .。.:**・゜゜・*:.。..。.:☆。 ●注意、応急処置の方法● ※子供やお年寄りが保冷剤を誤って口に入れてしまう事故が夏場に多発しています。下記に応急処置の方法を記載しておきました。 【主な保冷剤の種類別の特徴と、応急処置の方法】 ●ゲル化剤型 塩化ビニル等の袋にポリアクリル酸ナトリウムなどの弾力のあるゲル状物 質が充填されています。この物質は口に入れた場合でも中毒の心配はほとん どありませんが、大量に食べると物理的刺激で嘔吐や下痢が起こることがあ るため、その場合は吐かせて受診してください。冷やしても硬くならないソ フトタイプでエチレングリコールが入っているものは、体重1kg当たり1g以上 摂取した場合、水か牛乳を飲ませて吐かせてから受診してください。 ●シートタイプ 風邪などの発熱時に額などに貼るシート型の商品はこれになります。不織 布にゲル状物質が塗布されており、毒性は低いのですが、口にした量が多い と下痢や嘔吐を起こします。なめた程度であれば、まず牛乳などを飲ませ、 症状が出た場合は受診してください。 ●瞬間冷却剤 硝酸アンモニウムが水と反応する時の反応を利用した商品で、袋をたたく ことにより中の成分が混ざり、冷却が始まります。硝酸アンモニウムは粘膜 刺激作用があり、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢などの症状や、特に子供では血 液への影響が出やすいとされています。万一、口に入れてしまった場合は、 直ちに牛乳(なければ水)を飲ませ、なめた程度であれば様子をみます。そ れ以上の場合は吐かせて受診してください。 (参考:「たしかな目 No.131」ほか) ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ★ ブログランキングに参加しています。よかったら応援してください♪ 人気ブログランキングにポチッと押していただけると嬉しいです。 にほんブログ村 美容ブログにポチッと押していただけると嬉しいです。 ☆モブログランキング☆ ジャンル別一覧
人気のクチコミテーマ
|